無料ブログ比較 - アイコン、各項目説明
アイコンの説明
ブログ比較(機能・特徴)で使ってるアイコン、各項目の説明や注意事項など。
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アフィリエイト可能な場合に表示。 |
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HTMLの編集が可能。編集が出来ればブログの基本的なデザインの変更が出来ます。 |
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CSS(スタイルシート)の編集が可能。文字のサイズや色などの装飾を指定するもので、このCSSがカスタマイズ(編集)できれば、好みの文字サイズ、色などをあらかじめ指定する事が出来る。 |
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携帯に対応してる場合にアイコンで表示。閲覧だけ、投稿だけの場合もアイコンを表示してます。 |
各項目の説明
機能について
■容量・・・ブログに保存できるデータサイズの大きさ。画像とテキストをそれぞれ別に表示するようにしてます。単位はGB(=1024MB)、MB(=1024KB)で表示。
■トラックバック・コメント拒否・・・迷惑なトラックバックやコメントを拒否できる機能がついてるどうか?ブログによって拒否の指定の方法が異なる場合がありますが、拒否できれば○で表示。
■絵文字・・・言葉どおり絵文字が使える場合は、○で表示。※携帯絵文字のことではないです。ブログで絵文字が使える場合は○
■Ping送信先・・・ブログの更新情報を自動で送信するPing送信が指定できるか?指定できる場合は○、制限がある場合は△で表示。このPing送信は、ブログに設定しておくと記事を新規投稿、更新するたびに記事のタイトル、サイト名、更新日時などの情報をPingサーバーなどに送信できる。ブログ専用の検索サイトなど、この情報を利用してるデータベース化しているサイトが多いので、Ping送信先をたくさん指定できる方が訪問者の増加につながりやすい。
■アクセス解析・・・ブログにアクセス解析機能がついてるかどうか?凄い簡単なアクセス解析でも、解析できれば○にしてます。ブログでスクリプトが使用できれば無料のアクセス解析ツールなどが使えるので、ブログにアクセス解析機能がついてなくても大丈夫です。
■携帯対応・・・携帯でブログを閲覧できるか?閲覧と投稿ができる場合は○、投稿のみ、閲覧のみの場合は△で表示。
■スクリプト・・・スクリプトが利用出来る場合は、○。無料で使えるアクセス解析や、無料カウンター、ブログ用の便利ツールなどスクリプトが利用できないと、設置できません。あとGoogle AdSenseの広告もスクリプトが使用されています。要チェック項目です!
■著作権・・・ユーザーに著作権が認められている場合は、○。規約の表現がわかりにくいなど、否定はしてないが、ハッキリと肯定もしてない場合などは、△。ユーザーに著作権を認めていないのがあきらかな場合は×で表示。
■有名人ブログ・・・著名人・タレントなどのブログがある場合は○、ない場合は×。有名人ブログがあるかないかで、どれくらい影響があるのかちょっとわかりませんが、ある方が、ブログを提供してるサイトに訪問する人の件数が多いと思います。ブログを提供するサイトが人気があると、自分のブログに訪問してくる人も多少、増えると予想できるのでチェック項目に入れて見ました。
■管理画面・・・管理画面の使いやすさを表示。凄く使いやすい場合は◎、使いやすいは、○、使いにくいは△で表示。
■カスタマイズ・・・カスタマイズ(ブログデザインの変更など)のしやすさを表示。凄く使いやすい場合は◎、使いやすいは、○、使いにくいは△で表示。HTML、CSSが編集できるかどうかは、ブログのキャプチャ画像の上に表示されてるアイコンを参照して下さい!HTMLが編集できる場合は
、CSSが編集出来る場合は
のアイコンを表示するようにしてます。
■テンプレートの種類・・・テンプレートは、ブログを提供するサイトが用意してくれているブログのデザインテンプレートです。テンプレートの種類がどれくらいあるか分る場合は、何種類あるか表示、数えられない場合は、「多数」で表示。
■複数ユーザー・・・複数ユーザーを友達同士、知り合い同士で一つのブログで共同運営する時に便利な機能です。複数ユーザー機能がついてる場合は、○、ない場合は×で表示。
■プライベート機能・・・ID、パスワードを入力(認証)しないと自分のブログを表示させる事ができないようにする機能。プライベートで利用したい場合に便利な機能です。プライベート機能がついてる場合は、○、ついてない場合は、×で表示。
難点について
使ってみてちょっと不便に感じたことなどを掲載してます。
ひとり言解説について
言葉どおりひとり事のように、気付いたことを掲載してます。後、機能などの補足説明など。
テンプレートサンプルについて
テンプレートがリンク可能な場合は、リンクしてます。ブログのデザインは好みもあるので実際にテンプレートのサンプルを見てみた方が早いと思います。
Googleニュース検索について
Googleニュースに検索キーワードを入力して、その検索結果の一覧ページとリンクさせてます。
