無料ブログ比較でござる
ホーム > 無料ブログ > ブログパーツ・ツール検索窓型メタサーチ

【ブログパーツ・ツール-特集】WWW Power Search - 検索窓型メタサーチ

多種多用の検索エンジンで検索が可能な検索窓の紹介です。なんと対応検索エンジン数、約300!こんなに検索エンジンがあったのか・・・

多種多様の検索エンジンでの検索が可能な、検索窓ツールです。検索エンジン約300に対応してます。
IE(インターネットエクスプローラー)、Netscape(ネットスケープ)、Opera(オペラ)のホットリストにも対応。(←やり方がわかない)
ブログの上部に設置したら便利がいいと思います。HTMLの知識のある方などはサイズを変更してサイドバーに設置するのもいいかも。

下記にサンプルとして3つのタイプの検索窓を設置してます。設置方法、利用上の注意事項など詳細は、WebDigでご確認下さい。

WebDig

標準タイプ

この標準タイプは、タグの行数も少ないので初心者(HTMLの知識のない方)は、こちらを設置した方がいいと思います。

より細かな設定ができる検索窓タイプ

デザインの変更などできるタイプの検索窓ですが、HTMLの知識がないとカスタマイズは難しいと思います。中級者向けだと思います。

パーソナライズ ( 2005年9月24日よりβテスト開始 )タイプの検索窓

この検索まどは、いままでにないタイプの検索窓です。若干、問題点もありますが、斬新なアイディアの検索窓だと思います。
上記の検索窓の入力欄に何かキーワードを入れて検索してもらえば直ぐに、何が違うのかわかります。
ようするにフレームページ内に検索されたページが表示されるようになってます。上部に自分のホームページのタイトルが表示されリンク設定する事が可能です。
問題は、著作権などに接触する可能性がある点です。通常、自分のホームページのフレームページに、他人のページを表示させるのは、あまり好ましくないって言うのが一般的です。一応、上部に

「このメタサーチ機能を提供するWebDigは, 「はじめよう!快適ネット生活」及び以下の表示内容との関連は一切ありません.」

と、注意書きが表示されるようになってます。Google、Yahoo!、MSNなどの大手の検索エンジンもキャシュで表示されるページに同じような注意書きが表示されています。大手の検索エンジンの場合は、検索結果のページをフレームで表示するのではなく、ページ自体を複製して不特定多数の人に閲覧させている状況です。

最近、このキャシュで他人のページを保存して不特定多数の人に自由に閲覧させるのは、著作権違反になると言う事でGoogleを訴えている人たちがいます。興味深い裁判なので結果がどうなるのか早く知りたいです。ちなみにアメリカの話です。

著作権について専門家ではないので、あまり詳し事はわかりません。この検索窓は、テスト版なのでサービスが停止される可能性があるようです。

▲ページの先頭